昨年「いのちの授業」で高校生に考えてもらった言葉を毎月掲示しています。
4月は『自分たった一人じゃ自分がいるってわからない』です。
「人との縁が今の自分を作っているのだなとこの言葉で気づけれたのでこの言葉を選びました。これからも人との縁を大事にしていきたいと思える言葉です。」
映画にもなった小説「君の膵臓をたべたい」のヒロイン山内桜良の言葉となります。
この言葉の続きの一節もあわせて紹介しておきます。
『自分たった一人じゃ、自分がいるって分からない。誰かを好きなのに誰かを嫌いな私、誰かと一緒にいて楽しいのに誰かと一緒にいて鬱陶しいと思う私、そういう人と私の関係が、他の人じゃない、私が生きていることだと思う。私の心があるのは、皆がいるから、私の体があるのは、皆が触ってくれるから。そうして形成された私は、今、生きている。まだ、ここに生きている。』

